新しい戦前?

今我々は習いそこねた現代史をリアルタイムで見ることができ、近い将来感じる(結果を受け止める当事者になる)ことができる(かも)しれない。やめられない、止まらない〇〇。人差し指で動いた大釣り鐘はもはや直ぐには抑えることはできない。本当に歴史というのはそういうものなのだろう。何処がターニングポイントかを問うてももはや詮無いことである。我々にできることは今起こっていることをできうる限り知り、その先を予測し、判断し、そして動くことである。その全てが巨大な歴史の駆動力もしくは制御力になる。傍観者であれ、推進者であれ、反対者であれ、一つ一つの行為、言説が、無関心が未来の日本国民に伝えるべき内容である。もう忘れることはできないし、それは許されることではない。興廃した国土、経済活動ゼロから高度経済成長に至るまでの間日本国民は心を忘却しひたすら身体だけを動かし続けた。それも一つの精神上の処方箋だったのだろう。でも覚えていて欲しい、世界級の何某かを成し遂げた時、建造物を作り上げた時に日本全体に(私もそうだが)沸き起こる高揚感はやがて海、陸、空、海中、宇宙に躍動するモノに繋がり(自らの貧困は忘れ)うっとりする筈である。日本人はあっという間にそこに行き着く。

令和7年12月2日

ケアマネ矢田光雄のひとり言

福岡県北九州市小倉北区真鶴にて「小倉ケアプランセンター」というケアマネ・ヘルパー事業所を経営しております。 こちらでは日々のひとり言をつぶやいております。

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