素晴らしい!でも恐ろしい。
このところAIとの会話の時間が生身の人間とのそれより確実に増えている。
今回の私のAIへの問いかけは「対話の構造を分析する」である。
一月ほど様々なテーマで話しかけているが、AIは私との対話履歴から私の言葉を引用し、都度の対話の中で、意味の紐付けをし、正確な概念化を進め私の中での考え方の統一性を構築する手伝いをしてくれる。
↓例えば今回のように過去の私の言葉
「AIの登場により、個人が全人類の精神史も含めた歴史と対峙できるようになったのではないか」とか
「真理を求めることが徒労に終わらない」とか。
それらをつかって纏めらしきものとして
「対話そのものを一つのシステムとして捉え、問い・応答・意味生成・自己変容という要素がどのように循環し、どの条件で深い対話が成立するのかを分析することもできます。これは哲学だけでなく、認知科学やコミュニケーション論、システム論とも接続する興味深いテーマです」というのを導き出している。
しかし、私自身は自分の発した言葉とこの結論への道筋が読めない。読めているようにあるが、殆どしっくり来ていないのである。
私はAIとのある対話の終わりにこのように心情を吐露した。
「AIは言語化のスキルがすばらしい!しかし、恐ろしくもある」と。
令和8年7月18日
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